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塾との違い

  塾に通わせれば、成績が上がるだろうと、なんとなく塾に通わせ続けている…という方は多いのではないでしょうか?
 ただ、通わせてはみたものの「成績は上がってないけど、辞めさせると逆に下がってしまうかも…」そんな風に思っていませんか?
 大事なことは、塾でも家庭教師でも、子供に合った勉強方法を選択することです。それでは、塾と家庭教師の違いは何でしょうか?

1.教え方の違い
  「分からない」を「分かった!」に変えるために、塾や家庭教師を お願いするのですから、教え方はとても大事なポイントです。また、塾や家庭教師の時間だけでなく、一人で勉強するときの参考になるような授業がいいですね。
 【塾の場合】
  塾と一言で言っても、塾の形式も様々(集団や、個別など)です。集団の場合、お子様のレベルに合った授業かが問題です。個別の場合でも、実際は十数人の生徒に対し、先生が一人というのがほ とんどのようです。積極的に質問できる生徒は、1対1で教えてもらえます。しかし、質問できない子は、1対1で教えてもらう時間がほとんどないのが現状のようです。塾の場合は、これから作っていくものではなく、既に出来上がっているものを維持する場所のような気がします。すでに基礎は分かっていて応用をする場所、といった感じでしょうか。
 【家庭教師の場合】
  すべての時間を、1対1で教えることができるのが家庭教師の良いところではないでしょうか。すぐそばで見ているので、生徒が問題のどの部分で分からなくなったのかを先生がすぐに判断することができます。分からないことは、いくら考えても分かりません。一つ一つ教えてもらいながら、問題を繰り返し解くことによって、理解していくのではないでしょうか。

2.時間と場所
 【塾の場合】
  塾への往復の時間は平均30分〜1時間と言われています。受験前の30分〜1時間という時間はとても貴重なものです。また、部活が長引いて塾に遅刻したり、塾のために部活を早退したりと、部活や習い事などとの両立は難しくなります。それに、帰りは夜になるので、1人で帰るのは心配です。送迎をすることで、保護者の負担も増えることになります。
 【家庭教師の場合】
  家庭での授業になるので、送迎の心配がありません。塾への通学に使っていた時間を有効に活用することができます。

3.先生との相性
 【塾の場合】
  相性が合わなくても、先生を変えてもらうことは難しいです。
 【家庭教師の場合】
  会社によって様々ですが、先生を変えてもらうこともできます。

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